【ずれ落ち防止鼻パッド】
メガネの鼻あてに貼り付けるだけで、鼻あてが鼻にあたる痛みを軽減します。また、痛み軽減だけではなく、眼鏡のズレ落ち防止にもなり、鼻あて痕も付きにくくなります。シールタイプのノーズパッドですので、鼻あての色素沈着予防にもなる優れたメガネアクセサリーです!
【人体に優しいシリコン素材】
人体に害がないシリコン素材を採用しておりますので、安心してご使用いただけます。また、柔らかいシリコンタイプですので、鼻に、鼻あて痕が残りづらくグリップ力も向上します。一般の老眼鏡やメガネに付属している鼻あては主にプラスチック素材ですので、痕が残ることや、痛みが出るという症状がありますがシリコン素材ではそのような問題は起こりません。
滑り止め加工 鼻パッドは鼻のどの部分にあたっていると良いの? 鼻パッドを正しい位置に固定させないと、視力低下の恐れが 直接肌に触れるので汚れがつきやすい 鼻パッドの素材を選ぶなら、シリコン素材が一番 商品仕様
眼鏡用鼻パッドは立体形状で最適な位置をキープできるように設計しております。滑り止め加工を施しておりますので、皮脂でメガネが滑ることを防ぎ、フィット感を高めます。
鼻パッドの位置でめがねの位置が決まると言っても過言ではありません。鼻には鼻骨(びこつ)という骨があります。皮膚の上から触ると、両目の目尻の少し下に凹んだ箇所がありますよね。そこに鼻パッドを置くようにフィッティングするとめがねが安定しやすくなります。
メガネを購入する際、まずはめがね屋さんで検眼してもらいますよね。この検眼は、めがねが正しい位置に固定されていることを前提に行われます。つまり、購入後も鼻パッドが正しい位置に保持されていれば、検眼時と変わらない見え方がキープできます。しかし、顔は歪むので鼻骨の位置が微妙に変わることがあります。鼻パッドがフィットしていないと、めがね位置がずれてしまい、正しい位置でレンズを通して見ることができません。その結果、視力低下を招く恐れがあると考えられます。
メガネ本体の鼻パッドは、その名の通り“鼻”に当たるパッド。直接肌に触れるので、特に汗や皮脂・化粧品などの汚れがつきやすいパーツです。また、肌に触れる部分だからこそ清潔に保ちたい部分とも言えますね。メガネ本体の鼻パッドのこまめなクリーニングは非常に面倒です!しかも、長い間使用していると、小さな傷の間など落としきれない汚れは蓄積してしまいます。ですので、シールタイプの鼻パッドを装着することで、ネガネ本体の鼻パッドの劣化と汚れを防ぎ、汚れてきたら貼り変えることで衛生面も安心になります。
シリコン素材の鼻パッドは、柔らかくグリップ力のある素材で、汗をかいても滑りにくいのが特徴です。また、肌へのあたりもソフトです。プラスチックタイプの鼻パッドや金属タイプの鼻パッドは使う人をかなり選びます!もちろん、人によって相性は様々ですが、80%の方がシリコンタイプの鼻パッドを装着して満足しています。シリコン素材は人を選ばず、そして、人の肌に一番やさしい素材なのです!
●「商品サイズ」1.8mm〜2.8mm
●「パッケージ内容」鼻パッド15個入り
●「バリエーション内容」1.8mm,2.5mm,2.8mm
●「カラー」ブラック、クリア
●「適応タイプ」メガネ全般
●「対象」ユニセックス
ブラック
1.8mm/15個セット ブラック
2.5mm/15個セット ブラック
2.8mm/15個セット クリア
1.8mm/15個セット クリア
2.5mm/15個セット クリア
2.8mm/15個セット
「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。