KAWASAKI KAWASAKI:カワサキ カワサキ×RSタイチ WPヒップバック

KAWASAKI KAWASAKI:カワサキ カワサキ×RSタイチ WPヒップバック

　貴重品やペットボトル 等がぴったり入る5L。日帰りツーリングやデイリーユースに便利な防水仕様のヒップバッグ

メイン気室は防水仕様
フロントポケット(非防水)内側にキーフック付
背面メッシュパネルで通気性とフィット感を向上
　※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。

KAWASAKI KAWASAKI:カワサキ カワサキ×RSタイチ WPヒップバック

本間則之 3
良いとは思いますが、自分には違いがわかりませんでした。

Amazon カスタマー 4
船便でソファがが届くまでとにかく座るものが欲しかったが、場所を取らなくて便利です。

利用者 3
一度だけで伝線してしまいました冬の寒い日には不可欠ですが若干伸縮性がないように思います

わこ 5
ベルトの調節も簡単ですし、ローズゴールドの色も、アップルウォッチ本体と似て違和感なく、程よいキラキラ感で、このお値段でのゴージャス感は、満足です。

やす 4
コネクタタイプの異なるスマホを使っているため、充電器を1台で済ますためマグネット式のUSBコネクタを使用しています。卓上充電は問題ないのですが、カバンに入れたまま車で充電していると振動でマグネットがいつの間にか外れていて、イザ使おうとしたら残量ゼロ　という事が度々ありました。充電時の電流が表示されるので、残量の少ない時は多めの表示。満充電に近くなると小さくなるので、スマホを操作しなくても充電状態が数値で確認できます。また、ソケット周囲のリングが白い時は充電状態（マグネットは外れていない）が確認できるので、こちらもgoodでした。中身は至って簡単で、カスタムICで12Vを5V(5.17V)に降圧していました。充電中のリングの白<->緑切替は出力回路の抵抗の電圧降下をICで検出して色の切替をおこなっているようです。細かい事ですが、中華製のこの手の商品は、低品質の半田が使われている事がほとんどですが、基板、半田とも日本製と似たような感じでした。機能や性能とは関係ありませんが、プリントパターンはメイン基板にパターンが行ったり来たりで、人力で力業で起こした感じです。シガプラグの電圧が12.70Vの時 7セグLED表示は無負荷で12.1Vなので、誤差の範囲でしょう。シガプラグに流れる電流はUSB側 無負荷で40mA程度。スマホをつないでLED 1Aぐらいの時、シガプラグの電流は600mAぐらいなので、昇圧時の損失を考えるとこんなものだと思います。外装がアルミなので、内部の昇圧用ICが、アルミ部で放熱する設計になっていれば100点ですが、アルミ外装とICが接触している場所はありませんでした。夏場の高温下では、充電電流が若干低くなるかもしれません。最後に、リングの緑や白の光量が少なく、昼間の視認は7セグLED表示器の数字が頼りです。逆に夜はちょうど良い明るさですが、7セグの赤色の数字が明るすぎて眩しく感じます。ダラダラと文句を書いてしまいましたが、今まで10個ぐらい買い替えたシガプラグ用USB充電器の中では本品がダントツベストです。(皆さんの参考になれば)

さいとお@宇都宮 4
激安SSDの世界は再利用チップが平然と使われていたり、あるはずのキャッシュが載ってなかったり(用途によっては別にいいが)と結構コワイ世界です。それよりは高いですが、保証がある点と動画ゴリゴリにも耐える容量があるので結構気に入りました。フリーズもしませんし。2018/12末追記480GBが普通に使えているので、最近960GBも追加購入しました。放熱かキャッシュでカバーできなくなるのか、10GB越えのデータをがんがん投入すると「一時的に数MB/secに落ちる→そのうち100MB/sec近くに戻る」をどちらも繰り返します。スペックの「500MB/sec」の転送が容量いっぱいになるまでいつまでも続く、と期待する人はM.2とかPCIE SSDとか、フラッシュRAIDの世界へどうぞ。2019/11追記ハードディスクは常時それなりの電流を吸う機器なので、電圧が安定しやすいですがSSDは許容電圧幅が低く、アイドルと動作時の消費電力差が大きく、しかも5Vという通常そんな使わない電圧のため電圧変動が大きくなりがちです。うちの家では一時期発振したのか「電源LEDの明るさがふよふよ変わる」こともありました。皆様電圧変動にはご注意を。……当方2.5インチHDDをぶら下げるという本末転倒な解決策しか持ち合わせておりません。