大塚製薬「ネイチャーメイド　ビタミンBコンプレックス」60粒

A天空パパ 5
簡単なプログラム

salue 5
デスクトップDACをTOPPING D10からDX3 PRO、D50Sと追加してきて試聴比較すると、デフォルト状態では、D50S＞DX3PRO>D10という感じです。D10のオペアンプをOPA627に交換したらDX3 PROと甲乙付け難くなり音質の好みレベルの違いになりました。D10はアクティブSPがあれば最小構成で音出し可。DX3 PROならヘッドフォンアンプにもなりますが、本機種は純粋なDAC単機能で出力がRCA音声のみです。既に接続環境が整っていれば差し換え追加で済みますが、別途SPアンプ、ヘッドフォンアンプが必要となります。D50Sでは音質レベルが1段上がり、音場がより立体的になり下から上までレンジが拡大、小音量のテレビ音声でも聞きやすくなりました。オペアンプLME49720でも不満はないですが、交換も出来るので金銭的に余裕があればD50Sを核にシステムを組む方が楽しくなれるでしょう。電源はACアダプター付属なく手持ちの汎用USB電源アダプターから取りましたが、うっすらノイズが入りました。別途汎用ACアダプター5V2A、プラグ外径5.5mm(内径2.1mm)でノイズなく聴けてます。追記：オペアンプをOPA627AUに換装しました。分解は裏板4か所HEX/2mm、基盤留め2か所HEX/同2mmを外して基盤をひっくり返すだけなのですが、基盤が分割されてなく1枚ものです。先ず、Bluetoothアンテナ線極小コネクターを外す（慎重にコジれば外れる）、平型コネクター結線を外すとひっくり返せます。ここで難儀なのは平型フィルム結線コネクターの取り外し作業です。構造が分からず、最初は平型結線と白コネクターが一体で黒プラ側が基盤に固定されてると思い込み、白コネクターを外そうとして左右キャッチ側を破壊してしまいました。プラスチックが柔過ぎで指で強めに摘まんだだけで脆くもキャッチ側が破壊されました。そして分かったのは、白コネクター側が基盤に固定されていて黒側が外れる仕組みでした。黒のプラは平型結線を白コネクターに差込み、黒プラがクサビ代わりに結線を固定する構造でした。オペアンプを換装して結線の際、キャッチを破壊したので黒プラが上手く嵌らず大変でした。きちんと嵌らない状態だと電源が入らず焦りましたが何とか嵌め込みが出来、マスキングテープでコネクターを養生して無事終了。換装作業は難儀で壊したかとヒヤヒヤしましたが、換装後の出音は「素晴らしい」の一言。LME49720から換装して良かったです。

ノアノア 5
問題なく、届きました。年末年始でしたが、対応も早く、丁寧でとても気持ちのいい取引でした。何かあれば、また、お願いします

青空 5
私は50Hzで使っています。AC出力のテスター測定値は103Vです。出力電圧は一定で安定しています。リモコンが付属しているので屋内からインバーターの電源のON,OFFができます。就寝前にOFFにしてます。使用開始後１か月程度ですので、バッテリー（12V直列で24V115Aを使用している）電圧が降下したときの出力停止などがどうなるか気になるところです。車載での使用は、これからの暑さ対策を検討しています。