シマノ　レイクマスター SH M03S

シマノ　レイクマスター SH M03S

隙のない攻めを可能にする「16」の穂先

繊細なアタリを捉える感度と対応力を誇るワイドバリエーション。
さまざまな状況をシステマティックに釣りこなす。

「レイクマスターSH」は16種類の構成からなるシステマティックな穂先。
千差万別のフィールド環境や季節、天候といった状況をはじめ、使用する仕掛け、
釣れるワカサギのサイズや活性などに合わせて、ベストな長さと調子をセレクトできます。
緻密に削り出した扁平波形グラスソリッドはアイテムごとの調子をリアルに表現。
薄膜軽量塗装、そして3色のコントラストで視認性を高めたカラーリングによって、
繊細なワカサギのアタリを明確にキャッチすることができます。
臨機応変、変幻自在。多彩な攻めを可能にするNEWベーシック穂先の誕生です。

●薄膜軽量塗装
薄膜軽量塗装は、繊細なグラスソリッドの特性を余すことなく引き出し、高水準の感度を実現。
深場からの微細なアタリも鮮やかに表現します。

●高視認カラーリング
先端部のカラーはイエローを採用。
手前の黒とオレンジのスレッドでコントラストを高めた視認性のよい仕様です。
繊細なアタリを見逃しません。

●精巧な扁平ソリッド
釣果を左右する調子に大きく影響するソリッド部は、シマノこだわりの扁平仕様。
精巧でバラツキの少ない日本製を採用しています。

●波形形状
ガイド部分の突っ張りを抑え、扁平穂先のしなやかさを引き出します。

●コーディネート性の高いシックなデザイン
赤と黒を基調としたシックなデザインは「レイクマスター CT-T」とのコーディネートもバッチリです。

●調子を生かす狭幅ガイドスレッド
ガイドは最少幅のスレッドで固定。
波形形状との相乗効果で、突っ張り感を抑えた独自の調子を創出しています。

＜特徴＞
■ソリッド製偏平波型穂先
■ステンレス製高足傾斜ガイド
■硬さ別糸巻きカラー
■透明パイプケース


SHIMANO　Lake Master SH
シマノ　レイクマスター SH

●品番：M03S
●全長(m)：0.27
●継数(本)：1
●仕舞寸法(cm)：27
●先厚み(mm)：0.14
●先径(mm)：2.3
●元径(mm)：5
●錘負荷(g)：2.5-8
●適合ラインPE(号)：0.2-0.6
●ガラス他含有率(％)：100

＜特徴＞
二刀流に適した高速手返しモデル
重めのオモリで素早くタナを取って多点掛けし、高速で巻き上げる二刀流の釣りに適した胴調子モデルです。
風に強く、特に高活性時の釣りで威力を発揮します。

※穂先単体での使用はできません。
※他社製品に装着する際、嵌合部が同じΦ5mmの表示であっても、うまく嵌合できない場合もあります。
必ず現物で、嵌合状態をご確認の上ご使用ください。

シマノ　レイクマスター SH M03S

にゃは 5
小学校の屋外プール授業用に購入しました。約１５０cmの４０kg、肩幅がっちりの競泳体型なので、１６０を購入しましたが、本人とても気に入ってます。

Imari-no-Tubone 3
以下はあくまで、「私の手元にあった、25.5センチのウオーキングシューズでは」という話です。到着したこのスポルディングの6Eとダンロップの4Eの底同士を合わせてみたものの、幅に違いがあるようには思えませんでした。中敷きで比較したら、スポルディングのほうが前半分にほんの気持ち程度膨らみを持たせているものの、幅としては大差はありません。ただし、ダンロップのものはすでに使い込んでいるので、縮小や拡大している可能性はあります。次にムーンスターの4Eの中敷きと比較しました。こちらは、まだ使っていないものです。最も広い部分でムーンスターのほうが3ミリほど広いだけではなく、指先部分もやや膨らませていました。つまり、「ムーンスター4E ＞ スポルディング6E ≒ ダンロップ4E」でした。やはり、中敷きでの比較ですが、長さもスポルディングだけ7、8ミリ短いようです。なので、本来はスポルディング6Eだけ、26.0か26.5と比較するべきだったでしょう。そうなると、この順番も変わってくるはずです。ご参考までに。

正美 4
履きやすいし、見た目もカッコイイので、満足してます。普段通りのサイズでピッタリでした。

Amazon カスタマー 5
ランウォークは5足目ですが、これまでは通常の27000円程度の価格帯を購入していました。ソールの耐久性が抜群でお気に入りのため、今回は思い切って上級ラインを購入しました。インソールの柔らかさや履き心地は通常ラインと変わりないと感じましたが、アッパーの素材が通常ラインとは全く違います。以前靴にハマっていた時はエドワードグリーンに手を出したほどで、ある程度の目利きはできるつもりです。現在所有する靴の多くは、グッドイヤー製法、レザーソールのチャンネル仕上げ、タンナーもアノネイ等です。それらと比べても、品質と価格と実用性のバランスが良く、最近一番着用率が高い、お気に入りの一足です。本格的な革靴は質感は群を抜いていますが、実用面を考えると手軽なセメント製法には適いません。普段履きに遠慮なく使え、アッパーの素材にも拘りたい方にお勧めします。