アヴィレックスゴルフ マリンカモフラージュフラットキャップ 品番

アヴィレックスゴルフ マリンカモフラージュフラットキャップ 品番

アヴィレックスゴルフ マリンカモフラージュフラットキャップ 品番

J 5
新大州本田製のCG125のフロントスプロケットに使用。純正14Tからこの16Tに変更してかなり乗りやすくなりました。チェーンの長さも変更せず取り付けできました。ただ、フロントスプロケットカバー内側の金属プレートとスプロケットにかけたチェーンのクリアランスがギリギリっぽかったので、念のためスプロケットカバー側の金属プレートを少し削り加工し取り付けました。CG125は五羊本田製や少し前に販売されていた新大州本田製があり、外観は似ていますが、エンジン形式が違い、スプロケット中心の穴の形状も違うようなので注意が必要です。新大州本田製はOHCエンジン、五羊本田製はOHVエンジンです。

＠お 3
エアクリBOX 前室のファンネルに取り付ける予定です。

てっさん 3
プラスチック製ですので、気をつけないといくらでも締め込めます。カラーがあれば安心できるのですが。

あたる 3
純正部品が廃盤となっているため代替品として購入、ヤマハ純正部品とのとこで安心して使えます。シグナスＸ　ＳＥ１２Ｊ

WhiteWing 3
スーパーカブ（キャブ車）に取り付けました。配線方法ですが、取説には詳しく書かれていないのでここに書いておきたいと思います。まず、赤、黒、緑、黄、白の5本の線があります。黄線からいきますが、プラグコードに10回ほど巻き付けます（最初、イグニッションコイルの黒/黄線から直接つなぎましたが、7500回転以上で表示が10000に飛んでしまってだめでした。）そして白線を適当なボディアースにおとします、これで本体に付属の電池を入れればタコメーター機能と時計は動きます、しかしこの状態ではバックライトはボタンを押した後、3秒ほどしか光りません。次に緑線です、これはヘッドライト裏の黒線（ホンダの場合ACC電源）につなぎます、そして本体から出ている黒線をバイクの緑線（アース）につなぎます、これでキーオンでバックライトが点きバッテリーの電圧確認機能が使えます。最後に赤線ですが、これは本体に電池を入れて使用する方は配線不要です、配線する場合は電池を抜いておかないと電池が異常加熱するので注意が必要です、配線する方はこれもヘッドライト裏の赤線（常時バッテリー電源)につなぎます、こうすると時計や設定がキーオフでも維持されます。最後になりましたが、この値段でこの機能の物であれば十分かと思います、私は満足です。2020.02.15追記壊れました、１年もちませんでした、キーオンで通電しても、電池入れても、なにも表示されなくなりました。雨の日に乗ったのは５回ぐらいでしたか、屋根のあるところでバイクカバーもかけていましたが、、、まぁこの値段ですから、こんなものでしょうね、少し残念です。

Amazon カスタマー 5
2018年式MT-25に装着。他の方が仰る通り、トルクスレンチ(星形)が必要です。アイドリングがポコポコ音になり、明らかに純正より音が大きくなる。高回転域で回してもエンジン音に消される純正マフラーと違って、そこそこ聞こえる感じです。住宅街では回しすぎないようにした方がいいみたいです。家族からは結構響くと言われたので…。値段はお手頃ですし、迷っている人は是非。ブリッピングシフトダウン時にアフターファイヤーが出ます。個人的に気に入ってます(^^)