もとしげ すり鉢 単品 大

底に　ゴムがついているので 動くことなく　とても便利です。 食洗機使用できるので　きれいに洗えます。 購入してから　ほぼ毎日　食卓に出ております。

キクチャイ 3
長物だからこんな物かなー、低速で使えなくはない。

(???) 5
エアコンが主な暖房器具で強く吹き出す風と音にはストレスを感じてました。エアコンに加湿器も併用していたため、双方の手入れは本当に面倒でした。何かよい方法はないものかと考えていたところ、このストーブ（以下「アラジン」といいます）に出会いました。アラジンはおもいのほか小ぶりで8畳程度の部屋にちょうどいいサイズです。火力のコントロールは最適な炎の色と高さを調整する程度なので、ほぼ一定です。鉄筋コンクリートの建物、天候は曇り、室温5℃、15畳程度の広さの部屋を20℃程度まで暖めるとなると、着火から約2～3時間を必要とします（それ以上の広さの部屋では試したことがないのでわかりません。）。部屋の温度が適温になるまで、アラジンの上に置いたヤカンで沸かしたお湯からお茶をいれて待ちます。焼酎のお湯割りもお気に入りです。スルメを炙ることもできます（焦げ付きに注意です）。特に寒さが厳しいとき、アラジンの能力が追い付かないためエアコンを併用しております。アラジンのおかげでエアコンから吹き出す風は弱くすることができるのでストレスを感じません。アラジンの上においたヤカンが加湿器の代わりとなっているため加湿器の出番はありません。アラジンのレトロモダンなデザインは完成度の高い工芸品のように感じられ、インテリアとしてとても気に入ってます。取り扱いはとてもシンプルです。しかしながら給油、清掃、点火準備、点火後の炎の調整等々、どれをとっても手間がかかります。スイッチ一つで運転と停止を瞬時に行えるエアコンとは比較にならないぐらい気にかけなければなりません。この辺りがアラジンの特殊性なのかもしれません。アラジンと付き合う"たしなみ”を十分理解して所作を習得しますと、やがて燃焼が安定したブルーの小さな炎にさえ可愛らしさを感じられるようになり愛着がわいてゆくものだと思います。シーズンオフに入りますと次のシーズンインに向けた格納を準備します。真鍮ブラシでヤニを落とし、クリーナーで芯を清掃し、芯の高さを調整し、スポイトで灯油を抜き取り、抜き取れなかった灯油は割り箸で挟んだティッシュペーパーに吸わせ、掃除機とブラシで全体の埃を取り除き、専用カバーを被せたら格納準備完了です。その他の異常がなければ次のシーズンインまで格納して、しばしお別れです。アラジンは多少粗っぽく扱っても、雑な扱いさえしなければ壊れることがない本物の一品であると思います。末永く楽しみながらゆっくりと付き合ってゆける方には、とってもおすすめです。

ゆぅ 1
片手が交通事故で神経切断してしまい自力で温められない為→購入しました。買ったまま、取り付け方法（使用方法）に悩んで先日取り付け、使用、、、ところが数時間の使用で、温度変換スイッチの所が赤く点滅、、使用不能になり→ただのゴミに

長野　圭三 3
取り付け、取り外しは問題無し。　来月に耕耘後に畝を立てる予定。