調味料入れ 調味料容器 ストッカー 収納ケース キッチン収納 ガラス 保存容器 スパイスボトル　塩 胡椒 香辛料 砂糖 醤油

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たんたかたん 4
値段の割にはフィット感は良いし操作性も良い。満足して使っていたが、暑くなってきたこの時期にランニング時につけていると、中が曇ってくる。個体差なのか全てそうなのかわからないが、星1つマイナスとします。

濱田正博 5
ちゃんと使えます。

mio 3
早くも10弾とか感慨深いですね。第1弾の背景美術ゼロの舞台セットが懐かしいです。10弾にもなると、もういちいち細かいキャラの説明は省いてるし忍たまのコアなファンじゃ無いとなかなか分からないシーンも多々あります。まず今回キャラクター出過ぎ問題。遂にあの風魔流が出ます！(一瞬だけど)他にも今作のキーパーソンのマスカラス、ドスカラス、忍術学園からは六年生、五年生3人、四年生4人(初登場の浜守一郎)、一は3人、先生陣など、プラスドクタケチーム…。多すぎる…。ただその人数のせいで個々のキャラクター性は生かされてませんでした。ラストのあのシーンやりたかっただけなら他の学年出す必要が果たしてあったのかは謎です。(タイトル大運動会だから人数必要だったのかもしれないけど)アニメでの大運動会のストーリーを少しなぞってはいますが、仕上がりはほとんど別物です。今回良かった点は舞台セットや演出の豪華さとキャスト陣(特に六年生)の歌がうますぎる事。2.5次元もクオリティを求められる時代になって来たので演技と殺陣に加えて歌も上手いともはや最強です。忍たまの殺陣は今井靖彦さん仕込みなので文句無しです。歌に関しては反橋さん(伊作)は前々から飛び抜けて上手かったけど、今回は皆比較的うまくて、秋沢さん(留三郎)も前作よりかなり上手くなっています。逆にあまり好みではなかったのは今回のシナリオです。パッケージにはギャグ満載みたいなこと書いてありましたが大嘘。ギャグシーンはありますがめちゃくちゃドシリアスです。そもそも忍たまの作品のバックボーンには戦の悲惨さや忍者の世界の厳しさみたいなものがあります。ただアニメや漫画ではそこまで露骨に描かれてはいませんが…。ただ今回はそれをプッシュしすぎというか…、それに加えてきり丸が怪我をする演出は正直辛いし、その演出がある割に中在家先輩との強い絆を感じるシーンは無くて肩透かし。ギャグとシリアスを交互に入れる作品や演出が流行ってるし人気なのは分かるけど、忍たまに限ってはあそこまでシリアス入れられるとそのテンポのままではギャグシーンで笑えないので、シーン毎にギャグならギャグ、シリアスならシリアスに振り切った方がシナリオとしては良かったんじゃないかと思います。ドスマスのラストも投げやり感すごいし。(それを面白い演出としてるならちょっと残念)個性の強いはずの他のキャラクターたちが薄く感じるほど、ラストの伊作と留三郎のシーンは良かったです、歌も感動しました。10弾目にもなると色々変化を入れていきたいのかもしれないですが、楽しい気持ちになりたくて舞台、ミュージカルを観にくる方が多いと思います。なので今作はエンターテインメントとしては凝った演出や舞台で優秀だとは思いますが、個人的に10弾は忍たまのミュージカルとしてはちょっと異色な作品だと思います。

KAKI9029 1
3個目です。一個目は当たり？3年ほど使ってるが問題無し。2個目3個目は即死。点灯しなくなった。