ミノン アミノモイスト エイジングケア 美容オイル 20ml

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こうちゃん 4
GSX-S1000用なので新型KATANAにもピッタリでした。サイズや曲率も合っています。ラジエーターむき出しで走行するのは気になるのでとりあえず何か付けとくみたいな向きには値段も安く最適。ステンレス製やチタン製は大体そのまま銀色ですが、これは黒なので目立たず、網目パターンもシンプルでいいです。「ヨ○ムラ」とかメーカー名がデデーンと巨大に書いてないのも自分的には良い。ただ網目を構成している線（？）がアルミの強度の関係からか結構太いので、これが少し風通りの抵抗になりそうな気もしますね。説明書はありませんが無くてもいけます。以下、KATANAの場合の取り付け法（他の車種でもほぼ同様でしょう。）１ 当製品の下部取り付けステーが梱包の関係からか、ひん曲がった状態で送られてくるのでこれをまっすぐに伸ばす。　 アルミなので指で簡単に伸ばせる。２ 車体両サイドのウインカーが付いているカバーを5mmのヘックスで外す。３ ラジエーター前面左右に、付属のウレタンテープを切って貼る。４ ラジエーター下部の取り付けボルトを車体側ステーから外す。５ フロントブレーキのフルード分岐部分が干渉して邪魔なので一旦車体フレームから外す。　（作業が終われば干渉しません。）６ ラジエーター上部に当製品の上部の爪を２か所引っ掛ける。７ 前からラジエーターに向かって左より　 車体側ラジエーター取り付けステー　 ラジエーターステー（ゴムブッシュ付）　 当製品取り付けステー　 の順番で配置し、車体にもともと付いていた頭10mmの六角ボルトで絞めあげる。８ フロントブレーキのフルード分岐部と両サイドカバーを元に戻して終了。…で、難関は７の工程。車体ステーとラジエーターステー、当製品ステーの各穴を同軸線上に持ってこなければならないがこれがどうにも難しい。指で各パーツに力を加え穴を一致させることになりますが、車体側ステーは下向きに、本製品ステーは上向きに押し、さらに各ステーの間隔を狭める向きにも押す必要があり、これを片手でやらなければなりません。ゴムブッシュがあるためステーどうしの間隔は狭めた状態でも結構広く、ちょっとでもずれると車体側ステーにまっすぐボルトが当たらず空回りするだけで、ボルト自体にもステー側に押し付ける力が結構必要となります。ちなみにこの現象は当製品に限ったことではないと思います。実はボルトを受けるナットが車体側ステーに溶接されているからこんな面倒なことになってるんですけどね。何か方法はないかと思案しましたが一発でいけそうなうまい手は思い浮かばず、悪戦苦闘の末たまたま一致した瞬間にネジが噛みあいました。両手でやれば穴はたやすく一致、各ステー間隔も狭められるので２人でやればかなり楽でしょうね。もしくは同じ太さで長めのボルトを別途用意すればステーどうしを狭める力があまり要らず楽でしょう。

puku 4
GIVI B37を新規購入して装着したところ、結構なガタつきがあったためGIVI純正のコレを追加購入、大分改善されました。欲を言えばあともう一息???かな。あと1mmくらい厚めなら、ゴムを押し潰す反発力でもっとしっかり固定出来るような気がします。

望月信孝 4
エイプにPWKキャブスローが決まらず使用。結果55番から42番で落ちつきました