半自動 溶接 CO2 トーチ 180A 200A×3m パナソニック YT18CS4 YT20CS4 適合

やすらぎ 5
ロングタイプの下着でGパンとか履きやすい。初めてロングタイプの履いたのですがこれから愛用です。

wAddison1060 2
まず使いやすいかどうか、という点です。（ここが一番大事）ノズル（先っぽ）はよくある米式用レバー型と見た目で判断つきません。これで米・仏両方入れることができるのは良いですが、できるのだったら前からそうしててくれれば買い増しせずに済む。（できたらやっとるわ、と言われそうだが）米はただまっすぐに挿し込んでレバーロックでOK。目をつむってても間違う方が難しい。仏は細いので米の時よりも気を使って真っすぐに挿し込んでそーっとレバーロック。ロックした後は目標圧力に赤い指針をグルリと回して、そこまで実際に針が到達するまでひたすらポンピング。レッグがプラなので貧相で踏んづけておかないとどうしようもないが、実際に入れるときはひたすらゲージ見ながら入れるので全く問題ない。50代のガリガリおばちゃんでもあっという間に6キロくらいは入ってパンパンになる。あとは好きな圧力にプシュっと抜いて調整。ロードは持ってないがコピーではMAX11まで入れれるとあるのであと倍くらいポンピングしたら入るのだろう。そのくらいの圧力となると正直「これで大丈夫なんだろうか？」という質感だが、天下のパナソがそう言って売ってるのだから大丈夫なのだろう。質感・所有感　これは望まない方がいい。届いたときに中華のプールを膨らませるデラックス版のポンプかと思ったくらい。先っちょは回らず（固定）ゲージはプラスチック、根本からゲージまで短いホースが渡って、ゲージから分岐して本ホースという感じだが、この分岐を根元にしてゲージまでのホースを伸ばし本体上部まで持ってくればこの小さいゲージでも見やすく充分な視認性となるのに、どうも中途半端感がある。当方老眼だが今のままでもまぁ赤い指針に針が重なるくらいは認識できるので、こんなもんだと思って使えばそれで済むが、「より良きものを作ろう」という作り手の意識はあまり感じさせてくれないのは誰もが感じているだろうと想像する。逆に過去の総金属製の白パナソ、小さいゲージ・タンク有の空気入れを知ってるものからは、よくまぁこれだけプラでコストダウンで作っても高圧が入れられるものだと、違う意味で感心する。ハンドルもプラで丸棒スタイルでいいものを何故か角ばった変なハンドルで確かに痛いｗ何を考えてこのハンドルにしたのか意味が分からない。収納時にホースを固定しておくキャッチャーなども一切無い。どこまでそぎ落としているのだろう・・・ｗ　次のモデルチェンジにはどこをそぎ落とすのか見ものだ。どこか壊れても恐らく補修は不可能だろう。パーツも用意が無いと思われる。ダメになったら捨てるしかない思想と現物はメーカーのイメージを悪くするのだが、パナソ（パナレーサーか）のネームは絶大なので皆は「あー・・・」と思いつつもやはりどうしても選んでしまうし、買ってしまう。悔しいけど。あまりお勧めしたくないが、空気を入れたい圧力まで入れる、ということに関しては間違いなくちゃんと入るし使い方も簡単で、先っちょの出来具合も良いので、使える通常品、という感じでの印象。他の点に関しては自分でゴムで収納する際のホースクランプや英式アダプターを括りつけておくなにか、それぞれ独自の工夫をせねばほぼ必ずややこしい想定外のことが起こる（だろう）ので、そういう面にも「気が利いてるねー」と思いたい人は選ぶべきではないポンプ。結論。買ってしまってるししょうがないんだけど、これなら1980円くらいで出せるだろう。もしその値段だったら「まぁこんなもんだろ」とブチブチ言わない。3000円オーバーの定価をつけるのであれば、もーちょっと金出すユーザー・使うユーザーの身になったあと少し何かできるだろう？と、強く思う。

里見昇 3
また　買った

かすか 3
取っ手の取り外しが自由、との事で購入に至りましたキャンプに持っていく時は、取っ手がどうしても邪魔になるんですよね…届いて早速、自宅で一度フレンチトースト作るのに使ってみましたが使ってみた感じでは満点です、焦げ付きもせず、また多少の汚れはコーティングのおかげでさっと落とせます少し気になったのは中華鍋のように「振る」事はできないかな、とキャンプではチャーハンなんかをフライパンで作る事がありますが振れないので多少めんどくさくなりそうですが、気になったのはその程度で、ほかは満点ですね鉄鍋なので保温性能もバッチリでしたし今度はキャンプに持ち出して使ってみる予定です9/29追記実際に利用した所、バーナーの火力は局所的に集中しやすいためか一部のコーディングが剥がれてきました、火力は強くしすぎてはダメなようです、注意してくださいコーティング剥がれてきた部分は金たわしで削り落として利用することにします