天然ペプチドリップ だし＆栄養スープ 500g（千年前の食品舎）

感動料理 だし＆栄養スープ
「だし＆栄養スープ」は主原料となる魚(イワシ・カツオ)を丸ごと特殊な透析膜のようなものでろ過することで、タンパク質が「ペプチド」化されているので、吸収がきわめて容易なため、飲む点滴と言われています。

「だし＆栄養スープ」は体力気力のもとになる栄養スープです。
カップ一杯のお湯に大匙山盛り一杯(約10g)を溶かしお好みで天然塩を加えてお召し上がりください。
体の修復が始まる22時ごろと朝食に召し上がってください。
お料理にもふんだんに使ってください。和洋中華を問わず「ここ一番」という大切な調理の時、一流料理人に負けない一品を作るお手伝いをさせていただきます。

【美味しさは最大の生命力を生みだします】
栄養スープとしても、和洋中華のだしとしても使えます。

「ペプチド」化された「だしamp;栄養スープ」は、水と同じように20〜30分ほどで吸収されますので、飲む点滴と言われています。
健康維持にも、何らかの体調不良にお悩みの方にもお勧めしたいのが魚や椎茸を丸ごと「ペプチド」化した「だしamp;栄養スープ」です。お肌にも良いので喜ばれています。
「ペプチド」とは食材の蛋白質が吸収されやすく分解された状態です。
乳幼児、ご高齢者、体力の落ちた方でも栄養吸収がきわめて容易です。
カツオにはアンセリンというペプチドが含まれています。カツオ、マグロなど回遊魚が長い距離を高速で泳ぎ続ける事ができるのも赤身にアンセリンが多く含まれているからです。もちろん疲労の回復にも効果的です。

【実年齢より若く、子供の成長にも、骨のトラブルの予防や必須栄養補給・美容にも】
「ペプチド」とは蛋白質が分解されてアミノ酸として吸収される一歩手前の分子結合のことです。アミノ酸が数個から10個ほど繋がっています。分子が小さいために栄養吸収にきわめて優れた食品です。
なお蛋白質とはアミノ酸が100個以上から数千個繋がっているものをいいます。
私達の身体の中にも「ペプチド」は存在しています。身近なペプチドはインシュリンや成長ホルモンです。「ペプチド」は神経伝達物質やホルモンの材料になったり、ホルモンそのものを作り出したりと生体維持の役割を担っています。
抗酸化作用、免疫調節、血圧調節、ミネラルの吸収促進、骨形成促進、美肌作り、脱毛防止、などあらゆる生体活動は「ペプチド」なしでは不可能です。
「ペプチド」は単体のアミノ酸よりも豊富な栄養素を持ち、体内に素早く吸収される性質があります。「ペプチド」の本質はアミノ酸としての栄養機能とは別の働きを行なえるように、アミノ酸同士が10個ほど結合することで新たな機能性を持ち、生理活性や予防の役割を果たすところにあります。
食事の味付けのベースにし、栄養スープとしても摂られることをお勧めします。

【代替医療の現場では】
食事の歓びが免疫に関わることに気がついた代替医療や統合医療機関では、患者の食餌療法の味付けのベースにペプチドだしを活用されています。
なによりも食事を美味しく頂くことが免疫を活性化させ、病気と闘う体力と気力を回復させる基本です。諦めた人よりも病気と闘った人の方が快復の実績が高いとのデータもあります。

赤ちゃんから大人まで病気に負けない体質を作るお料理の「だし」として日常使用して下さい。「だし＆栄養スープ」は分子が細かく腸管からの吸収に優れているため実際は飲む点滴と言っても良いものです。生の魚を「現外ろ過膜」という透析膜のようなもので酸化のもとの脂肪分や不純物を除いたものに、昆布・無臭にんにく・椎茸とを加え澱粉に付着させたものです。

【お召し上がり方】
カルシウムの吸収も良く、骨粗鬆症の予防・改善・さらに美肌造りには、だしとして使用する以外に、栄養スープとして大さじ山盛り一杯約10gをカップ一杯のお湯で溶き、成長ホルモンの分泌の始まる就寝前と、更に朝かお昼に一日二度お飲み下さい。適量の自然塩や薬味を加えると美味しく頂けます。

【天然100%】
原材料・澱粉分解物(キャッサバ芋)・片口イワシ・カツオ・昆布・椎茸・無臭ニンニク