ホルベイン 色鉛筆 100色 セット 紙函

oku 5
サイズが心配でしたが、ぴったりフィットしてトレーニングしながら、しっかり腰をカバーしてくれます。

せいやくん 1
わずか５km程度のテスト走行でリーチアジャスターのねじが脱落してどっか行った...。ちょっとだけなら大丈夫だと高をくくって失敗したんだけど、そもそもちゃんとゆるみ止めの樹脂塗っておいてくれよ...。脱落防止に、浸透性のネジロック剤なんかが必要。その他、ケーブルアジャスターが樹脂製のため、ケミカルには樹脂を攻撃しないものを選ぶ必要があります。加えて相手のめねじはバリが出ており、これがアジャスターのねじを削る...ので、なるべくやすりで落としておくこと。そして、軽量パーツらしく色々と華奢です。ハンドルクランプのねじは2mm厚くらいしかないアルミに直接M3めねじが切ってあるとか。締め付けは慎重に。小型化して重量を削減するためだと思うけどレバーのピボットがハンドルバーに極めて近い位置にあるので、最大開放時でもリーチが短い。手の小さな人間にはきわめて有り難い仕様。制動時のレバー角度が適切になるので、3フィンガーでしっかり引くことができ、制動力コントロール性ともに向上が感じられ、今まで手に合わないレバーを使っていたんだということに人生で初めて気付いた。でも手が大きい人には窮屈に感じられるかもしんない。あと、サイズが適正化されたという事実をさらに超えて、引き味が妙に良い。リターンスプリングが細くて弱いというのもあると思うけど、分解し切らなかったので確実なことは言えないものの(ピボットのねじを外しても軸をフレームから引き抜けなかった)、わずかなすき間から、カートリッジベアリングのシェルが見えたような...？ただベアリングが使われていたとしてもかなり小さなもののはずなので、ゴリ感が出るまでの期間はもしかしたら短いかもしんない...ああでも予想外に性能がいいんだよなあ...(☆5って言いたいとこだけど不安感の分-1)

つぴつぴさん 1
ネジ穴のところのバリがすごくて、取ってあげる作業が必要でした。穴の内側もザラザラがすごくてサンドペーパーで磨きました。困ったのは、微妙にパイプ用の穴が狭すぎてそのままでは入りませんでした。マイナスドライバーでこじるように広げながら入れました。綺麗に見えますが精度が悪いです。

ヒデさん 5
５０lbを購入。フロロに比べて柔らかく、しっかりとPEが食い込むのでFGノットなどの摩擦系ノットはとても組みやすいです。青物などの単純なパワー系ファイトの魚とは、適度に伸びてショックを吸収してくれるので相性抜群かと思います。ただ、青物がメインだけど水深が浅くてすぐ近くに根がある、とかサワラやタチウオなどの歯が鋭い魚が多い、そもそも岩礁帯で根魚がメイン、などの時は素材自体が固く歯や根ズレに強いフロロの方がいいでしょう。要は適材適所ということですね。１匹釣ったら必ずラインチェックをし、よっぽど小さいのを釣った時以外は結び変えるようにしています。私はそれで１５キロのヒラマサ、自分の中のオーシャンレコードを獲ることができましたね。