箱入 グレンモーレンジ オリジナル 10年 40度 700ml ウィスキー スコッチウイスキー スコッチ ギフト シングルモルトウイスキー 酒 モルトウイスキー 内祝い

箱入 グレンモーレンジ オリジナル 10年 40度 700ml ウィスキー スコッチウイスキー スコッチ ギフト シングルモルトウイスキー 酒 モルトウイスキー 内祝い

【ご購入前に必ずお読みください】
掲載写真のように
ラベルが変更になる可能性がございます。
予めご了承ください。

また、容量が750mlとなる場合がございます。予めご了承ください。


GLENMORANGIE 10 YEARS

1843年創業の蒸留所で
スコットランドで一番首の長い蒸留器を使用し
特注の樽材を用いた
デザイナーズカスクで熟成させて造られる
スコッチ・ウイスキーです。

"グレンモーレンジ"は
発売以来多くの人々を魅了し続け
"完璧すぎる"ウイスキーとも称えられます。

ハイランド地方のターロギーの泉の湧水を使用します。
この湧水は
ウイスキー造りでは珍しい
硬質でミネラルが豊富な水です。

スコットランド産の大麦麦芽のみを用い
スコットランドのポットスチルで
ピュアな蒸気だけを抽出します。
その複雑な味わいは
目くるめく"感覚の冒険"へと誘います。

2012年IWSCディスティラー・オブ・ザ・イヤー受賞

"グレンモーレンジ 10年 オリジナル"は
柑橘の香りが爽やかな"オリジナル"。
その魅惑に満ちた繊細さと複雑な味わいは
世界のモルト愛飲家に広く知られています。


【グレンモーレンジの一覧はこちら】


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【産地】

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Amazon カスタマー 5
安くて重宝します！また買います！

Amazon カスタマー 3
部屋干しをするきっかけので購入しましたが届いたら説明もなくて、新品だと普通ならビニールを周りに梱包してくれると思いますが、全くなくてすごく汚れてでした。特に写真を撮ったとことです。ちょっと潰されたところもあります。赤ちゃんが居ますから急ぐ使用したかったので返品しないけど、信じられない品質でした。ガッカリでした。

Amazon カスタマー 4
金魚の腫瘍を取り除くためカミソリの刃を使っていたが、鱗があってやりにくかったので、やりやすいものを探して今回購入してみました。うまく切り取れたのでオペは短時間で終わることができました。刃の取り付け方が分かりやすいとよかったです。

まるではちみつのような甘い香りがします。風味については癖が全くなくスッと喉の奥に入ってきます。他ウイスキーの個性を邪魔しないので、個性のあるウイスキーと組み合わせる時は初めにこれを飲んでから次に行くとよいと思います。一方で個性のあるウイスキーに呑み疲れた時にこれを飲むと爽やかな気分になれます。あべこべなことを書いてしまいましたが、その時々の気分に応じて色々な楽しみ方ができるウイスキーです。

スコッチブレッド、スコッチウィスキーを使ったパウンドケーキを焼くのに重宝しています。２切れ食べると、どんより気持ちよく酔います。 スコッチウィスキーは初めて飲むのですが、スモーキーな味わいが大人な気がします。 夜眠る時に薄くして飲むと熟睡でき、朝が爽やかです。

バーではたまにスコッチを飲むのですが、久々に家でも飲みたいと思い、購入しました。 ラフロイグのような癖のあるものも好きですが、 家でゆっくりとした時間に飲むにはこのグレンモーレンジの優しい飲み口が合う気がします。 いい買い物が出来ました。ありがとうございました。

小市民 4
フィルムが厚く丈夫で、セパレーターも貼りやすく工夫してあり、詳しい日本語解説も付属しており、施工が簡単です。早い人なら5分で4枚貼れます。感度は良くないです。同じ駐車場に同じ車種の社用車を3台駐車して、デジタルレベルチェッカー（電気工事店で使う事業用の物です）で計測すると…パナソニック製（ビートソニックのOEM）とイクリプス製はいずれも55ｄｂなのにこちらは30ｄｂを切っています。国内向けの物品ではないので、もしかしたら海外の電波帯域向けの製品なのかも知れないですね。貼り付け面は気泡が入っていなくても、接着剤自体が汚い模様みたいになり見た目は国内大手メーカーの類似品よりはクリアではありません。メインカーで使っていた古い機器を、農作業用とか、セカンドカーなどにとにかく安く移植する事が目的であれば良い物だと思います。送料込みで1000円ですからね。ちょっとくらい見た目が悪かったり、感度が半分くらいだって、分かりやすい解説書と、貼りやすいセパレーターがあって誰でも施工出来る様になっているのですから、これで十分だと思います。見た目も性能も悪いですが、市街地で駐車中に視聴するには十分です。※誤字を修正

凄く美味しいです。特に暑い日にこれでハイボールを作って飲むと凄く爽やかでいくらでもいけちゃいます。ハイボールなんて勿体ない飲み方だとか邪道だとか言う人もいるようですが、一杯目にこのハイボール飲んでみて下さい。いろんなウイスキーでハイボールを試してみたくなります。

mono254 4
安藤氏のスクェア退団のために行なわれた特別コンサート"MASAHIRO ANDO Farewell Tour T-SQUARE Music Festival"東京公演の模様を収めた映像作品が完成し発売された。安藤正容スクェア卒業式という感覚の本編ライブおよびインタビュー含んだ特典映像と合わせ約157分をディスクに収録♪(Blu-ray仕様は１枚に、DVD仕様は２枚に収録)。2021年8月7日会場はLINECUBE SHIBUYA(元渋谷公会堂)。特別企画で、ライブ当日はWOWOWでも生放送済み。当作品はその放送映像から再編集をかけての収録となっている。【８/7当日のライブ構成情報】第1部：センバシックス ※単独演奏のためディスク未収録(仙波清彦,是方博邦,久米大作,高橋香織,渡辺等,濱田遼太朗)第2部：THE SQUARE REUNION(安藤正容,伊東たけし,則竹裕之,須藤満,佐藤雄大,久米大作,河野啓三）第3部：T-SQUARE(安藤正容、伊東たけし,坂東慧,田中晋吾,佐藤雄大,河野啓三）第4部：セッションタイム(当ライブ参加メンバー全員＆白井アキト)【ライブ映像収録曲】約2時間14分☆THE SQUARE REUNION●#1. TAKARAJIMA ●#2. Breeze and You●#3. Twilight in Upper West ●#4. Travelers●#5. El Mirage ●#6. Omens of Love全6曲和泉宏隆作曲。Pf：#1～3は佐藤氏が、#4～6は久米氏が演奏。お二人とも素晴らしい演奏を見せてくれた。則竹氏、須藤氏は安定の腕前で申し分ない。追悼の意を表すセットリストは和泉氏の代表曲ONLY。今でもライブやCM等で永く愛されている名曲揃い。#1イントロは和泉氏のピアノの音源を流して偲ぶ演出。これだけでも涙腺がぐっと緩むものがある。#4は1983年のS社お酒のTVCFタイアップによりTHE SQUAREの名も全国的に世間に知れ渡った、とライブ中の安藤氏と伊東氏のMCトーク。バンド活動を活発にしたのはこの和泉氏提供曲のおかげも大いにあることが歴史を振り返れば想像つくでしょう。☆T-SQUARE●#7. FLY! FLY! FLY! ●#8. 閃光●#9. Only One Earth ●#10. Brand New Way●#11. Growing Up! ●#12. Rondo5曲はFLY! FLY! FLY! ツアーの曲をそのまま活かされた。ツアーライブを観られてない人には良かったのだけど、今回は特別なイベントなのにツアー延長の様でもあり、選曲に時間を費やせなかったのか敢えてこうしたのかが謎。RondoはT-SQUAREライブ定番曲でありこれは嬉しい。華やかなイントロのピアノは、旋律パートは河野氏、コード・ベースのパートは佐藤氏で振り分けて完成させる。☆セッションタイム●#13. オレカマ大イベントでお馴染みのドラマーズセッション。仙波氏、則竹氏、坂東氏のドラム３台にPer.濱田氏参加の演奏。上からカメラありでテクニックが見やすいアングルあり。●#14. Japanese Soul Brothersイベントでは参加者揃って演奏されるセッション的ナンバー。未収録の第1部センバシックス全員がステージに現れてるのでライブ観覧やWOWOWを観ていない人は確実に違和感あり(苦笑)。そして当イベント出演都合が合わずの白井氏が仕事後に駆け付け、こちらは打ち合わせに無かった枠で急遽参加していると思われる。何はともあれ参加しやすいセッション曲で盛り上がったことは確か。●#15. Truth日本F1ブームで連鎖ヒットし全国的に有名な安藤氏作曲のフジテレビ系F1GPテーマソングで終演を迎える。ステージラストだがメンバーが多数でソロ回しも増えて安藤氏のラスト感はそこまで強調されていない。曲を演っているメンバー全員で普通に楽しんで盛り上がった。【ドキュメント映像】約22分40秒●Road to"The last live"of Masahiro Ando安藤氏の今の思いを語ったインタビュー。ライブのリハ打合せシーン、メンバーからの言葉、THE SQUARE秘蔵映像など収録。ライブメンバーで写真の撮り合いなど楽屋でも明るい送別会といった雰囲気も感じられる。長い1日になるライブなのにTESLAをご自身で運転され来場する姿も撮られていた。まだまだ体力若さがある人である。FORGOTTEN SAGAのBGMでライブ後のメンバー散会シーン、ではぐっと寂しさがこみ上げる場面となる。そして最後の最後に秘蔵映像。Rockoon,脚線美,Adventuresの頃のライブ映像や宝島,Truthのプロモビデオや'88年の米国ツアーのシーンなどおまけショートムービーを楽しんで全てのディスク再生終了。まずライブ映像は、WOWOWで生放送での映像をベースにして、そこから独自のカメラアングルを所々で差し替え。なので宣伝文句ほどWOWOW生放送と全く違う訳でもない。ムービーを比較しないとその違いが大きくは判りにくい。でも演奏を真上からの映像やズームなどが新たに入ったりでそれはnice、あえて特別編集を加えWOWOW放送より多くの情報を入れ新たに見せてくれた別の一面は良かったと思う。しかしその反面、１小節くらいでカメラアングルがどんどん切替わるという忙しさが増して目が疲れやすくなるのはいつもの映像編集制作時の悪いクセが出てしまったと思う。音声品質は、そこまで良質に仕上がっている様には感じない。FLY! FLY! FLY! ツアービデオが上質な音だけにやや劣る。メニューにオーディオセレクトがあり48kHzと96kHzを選択できるがそもそも上質な録音ミックスではないので、このセレクトスイッチはさほど気にしなくてもいいと思う。実際の演奏だが各メンバー腕前は解りきっているので問題無し。伊東氏のSaxのチューニングはうっすら低いのが少々気になった。キーボードは和泉氏の代役として佐藤氏がほとんどを努めたが、そのプレイは優しいメロディタッチで、和泉氏のいた頃のスクェアの味付け表現に近いので安心感あり、聴き甲斐あり。安藤氏は緊張してなく終始リラックスしていてよく笑っている。この笑顔を見ているだけでもファンは嬉しくなるのである。WOWOW生放送での第1部センバシックスは製品未収録だが、それもそのはず安藤氏退団名目ライブなのに安藤氏もスクェアもセンバシックスには参加していないからだ。いわゆる前座という立ち位置になってしまった訳であるし当日も音楽性の違いを感じた観客も少なくないし納得するところだろう。余計な話になってしまうが..イベントを開催決定してから気になっていたのは参加メンバーの詳細だ。田中豊雪氏、長谷部氏、宮崎氏、の名前がそこに無かったことである（本田氏に限ってはそもそも事情が違うのでしょうけど）。安藤氏のスクェアラストライブなのに、在籍時に大いにお世話になったメンバーがなぜ不参加なのか分からない。急いで企画したライブ(?)のためご本人のスケジュールが合わなかったのかもしれないし、和泉氏のこともあったし、もしかして初めから制作側の意図なのかなど考えてしまう。もう終わったイベントなので考えても仕方ないが、特別企画としての打ち合わせ不足は起きてなかったのかモヤが残る。この辺りの顔合わせが最後に無かったのは寂しいかぎり。余談はさておき..バンドを存続させるために苦難を乗り越えここまでスクェアを支えて守ってきた安藤氏。ドキュメント映像では安藤氏自身が今の思う事を収録。関わったメンバーや関係者に感謝している言葉有り。しかし退団については深く考えず意外とあっさりした様子が伺える。ここが囲む関係者やファン等の想いとの温度差でしたね。ついつい話は長くなりましたが、安藤氏伊東氏のユニゾンが聴けなくなるのは淋しいけどでもそれを振り切っての安藤正容さんスクェアご卒業おめでとうございました。スーパーギタリスト安藤氏は作曲編曲も多数こなし綺麗な心地良いメロディーを奏でて人柄も優しいリーダーで素晴らしい人物。それに値するような他のギタリストがスクェアに現れなかったし結局100％の替わりになる人は今でも現れていないと思う。そのポジションとバンドを守り抜くプレッシャーはさぞかし大きかったはずで、よくここまで途中で投げ出さなかったなと振り返ってまた思う。そんな重要人物がこれにて本当にバンドを去り、そしてこれまでの固定されていた"在るべきスクェアらしい姿"も同時にこれで解放された。-- mono254 --

香りだちはやや強い程度…オレンジピール、桃、ミルク、ユリ、バタークッキー、巨峰の果汁、ほのかにココナッツ、マイルドなバター、焦げた木、シナモン… 最初にアルコールの刺激とシトラスの酸味が相まってやってきます… 特にオレンジと桃らしいフルーティさが魅力的で惹かれます… ミルクやバターの優しく口当たりのいい雰囲気が心地よい… ほのかにユリのようなフローラルさを感じる… 少し鼻を奥につっこむと甘さやマイルドさをともっなったスパイシーさを感じる… 味わいはスムースでスイート、カラメル、キャラメル、オレンジピール、ミルク、ミルキー(お菓子)、アルコールの辛さ、後からシナモン、スパイシー、かすかにビター… 口にいれた瞬間からシングルモルトらしい粗々さはないですね 親しみやすいカラメルやキャラメルの味わいがお出向かえしてくれる… その奥にはフレッシュさを残したオレンジピールのキャラメリゼ… ミルキーでマイルドな味わいがそれを包む… アルコールの辛さが香りでは強く感じたが甘さで和らいでいきます… その辛さはスパイシーさへと変わっていき、シナモンのような甘さと一緒に心地よく… かすかにビターな余韻を残して続いていく…