キッチンボード(チェルシー180KB WH) ニトリ 『配送員設置』 『5年保証』

キッチンボード(チェルシー180KB WH) ニトリ 『配送員設置』 『5年保証』

使いやすい工夫がいっぱいの調理や片づけにもうれしいハイカウンタートップ。
表面はツヤがあり、お手入れ簡単なハイグロスシート。
ほのかに木目模様のついた上品な外観です。
ガラス扉は横スライド式なので、狭い場所でも開閉動作がスムーズ。
またレールにはアルミ製の一体型レールを使用し、隙間のお掃除もしやすく、
すっきりとしたデザインとなっています。
透過性が低く中身を目隠ししてくれる扉ガラスには、
万一割れても飛び散る心配のない飛散防止フィルムを貼り付けています。
下台の中央3杯と左上1杯の引出しのレールは、blum社製のソフトクローズを使用。
見た目がスッキリしたシンプルなデザインの底受けレールで、力を分散して受け止めるので耐久性にも優れます。
勢いよく閉めても、しまる直前に減速して、ゆっくり閉まる構造のため、中の食器類を傷めず、キッチリ閉めることができます。

右下の引出しは、奥まで引出せて中身が一目で見渡せるフルオープンタイプ。
ペットボトルのストックにも最適な内寸高さです。さらに引出し上部は高さ調節ができる棚板付き。

カウンター天板は、傷や汚れに強いEBコート仕様、
表面にはハイグロスシートを使用しているため、お手入れがとてもカンタンです。

【詳細サイズ(約)】
【上台】
■ガラス扉内寸（左右同様）：幅66×奥行28×高さ47cm
棚板枚数：各2枚、計4枚
棚板可動ピッチ：6cm/5段階
棚板サイズ：幅66×奥行28×厚さ2cm
■オープンスペース：幅136×奥行49×高さ50cm
1500W2口コンセント付き(長さ約2m)
床からオープンスペースまでの高さ：97cm
■板扉内寸
（上）：幅36×奥行32×高さ44.5cm
（下）：幅36×奥行32×高さ50.5cm
棚板枚数：3枚
棚板可動ピッチ：固定棚より上6cm/3段階・下6cm/5段階
棚板サイズ：幅36×奥行24×厚さ1.5cm
【下台】
■引出し内寸（左上）：幅51×奥行42×高さ10cm
■収納スペース：幅56×奥行46×高さ76cm
棚板1枚付き：6cm/3段階
■引出し内寸（中央）
上段：幅71×奥行42×高さ10cm
中段：幅71×奥行42×高さ28cm
下段：幅71×奥行42×高さ32cm
■オープンスペース：幅34×奥行40(有効内寸46)×高さ30cm
1500W 1口コンセント付き(長さ約1.8m)
床からオープンスペースまでの高さ：62cm
■引出し内寸（右下）：幅30×奥行32×高さ26・32・38cm
棚板1枚付き：6cm/3段階

※イメージ画像の場合、使用している小物等は演出品です。

色：ホワイト
主な素材：ＭＤＦ
サイズ(約)：幅181×奥行51×高さ200cm


組立納品方法：配送員設置・梱包材回収

大型家具の納品について

日時指定について

キッチンボード(チェルシー180KB WH) ニトリ 『配送員設置』 『5年保証』

LED30 4
割としっかりしたつくりですが、かかとの厚みがあり少し前傾姿勢になるような気がします。

yury 5
他のメーカーの縦型からの乗り換えです。触った瞬間に「これだ」と思い即乗り換えました。（気に入った点）・何よりも、マウスのクリック音。低音でほとんど無音に近く、カチカチうるさく鳴らない。静かで心地良い。・マットブラックで落ち着いた見た目・触り心地が良い。・手の角度が良い。手首への負担、前腕の疲労が激減しました。今までの普通のマウスは何だったんだろう？というくらい、マウスはもう縦型しか考えられなくなりました。・「戻る・進む」ボタンの位置が絶妙で、押しやすい。（他メーカーのは位置が押しにくい場所にあったりします）・充電式なので電池交換要らず。また、充電中も頭の部分に挿して有線マウスのような感じで使える・マウス自体が物理的に軽く、パッドでの滑りも良い。（親指と薬指で軽くつまむ感じでも楽に動かせます）（気に入らない点）・ホイールが少し小さくて華奢な感じがします。もう少しゴツいと安心。

匿名 5
自分が使っているハンドクリームよりも柔らかく塗りやすかったです。指で塗りましたが伸びが良く、手もベタつかないので扱いやすいですね。革と一緒に自分の指も潤いましたw効果の持続性は塗ったばかりなので不明です。

パルキン 2
よくある一般的な滑りにくいシリコンをイメージしてましたが、想像とまったく違いました。表面は触り心地が良いと感じるくらいサラサラしています。この商品に滑り止め効果を期待しない方がよいと思います。素材はシリコンなのでしょうが、表面に「ほこりが付きにくい加工？」をしているせいなのか、このカバーを付けた方が滑ります。滑り止め効果はなかった事にして、割り切って衝撃吸収的な「カバー」と使おうかと・・・。