『代引不可』(個人宅＋3300円) タック ミーティングテーブル180 ホワイト TL1875-NW 『返品不可』『送料無料（一部地域除く）』

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打ち合わせや会議にピッタリの定番テーブル。
しっかり品質でも価格は激安！

メーカー：TACホーム
サイズ：W1800×D750×H700mm
材質 天板：低圧メラミン化粧板 脚部：スチール(粉体塗装)
配送種別：直送品

『代引不可』(個人宅＋3300円) タック ミーティングテーブル180 ホワイト TL1875-NW 『返品不可』『送料無料（一部地域除く）』

海鮮大臣 4
この基盤を使い、３種類の電池で、スマホxperia xzの充電に使ってみました。結論的には使えています。電流は400ｍＡ程度なので、時間はかかります。スタートはスマホ容量４０％、電源ｏｆｆ状態です。充電完了は、電源とする電池の電圧が２．８Ｖ近辺で終了するようです。リチウムイオンをターゲットにしているようですが、この終了電圧は、ニッケル水素３本直列の場合もちょうどよさそうです。２．８Ｖ÷３≒０．９３Ｖですから、そこそこです。測定結果です。リチウムイオン電池　　　3.7V　1000ｍAh 40%→56% 【16%】UPニッケル水素３本直列の　3.6V　2400ｍAh 40%→66％ 【26％】UPリチウムイオン電池　　　3.7V　2600mAh 37%→60% 【23%】UPとなりました。スマホの機種や内臓電池の消耗度にもよりますので、あくまで相対的な数値です。今回使用した蓄電池のそれぞれの品質?性能にもよりますが、少なくとも表示されている充電容量が倍になったら、充電できる容量も倍になるということにはならなかったです。400mA程度の電流ですので、時間はかかりますが、スマホの充電には使えます。さすがに動画を見ながら接続した場合は充電ではなく、給電、すなわち動作電流として使用され、充電の％は増えないかもしれません。また、電流が４００ｍＡ程度までのUSB機器でしたら、起動できると思います。扇風機など、モーターを使用する機器の場合は、モーターの消費電流を調べる必要があります。回転始動時に力が必要な用途では、起動時電流が足りるかどうかは心配です。（ＵＳＢでそんなに力を要求するとは思えませんが）スマホ充電中の出力端子電圧は4.8V近辺です。この誤差が気になる用途では使わない方がいいでしょう。あまり厳密な定電圧ではありません。（スマホ充電器は一般的にそうですが）これを書いた後、充電の様子を何回か観察しましたが、充電完了までは５Ｖには達しないようです。負荷をつながない状態ではほぼ５Ｖをキープしています。小型で、安価なシステムを目指すなら、ありな基盤だと思います。

Kindleユーザー 1
すぐ減る

白根めぐみ 4
気に入ったけどコードが短い