はくばく 食物繊維たっぷり十八穀米 900g ×3個 オリジナル

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はくばく 食物繊維たっぷり十八穀米 900g ×3個 オリジナル

うに 3
価格が安いので仕方がないが　あまりにもひどいので評価することにした。　　写真ではわかりにくいが　羽がやわらかい素材でできている　羽根の変形もしている。　　羽の接続方法が悪いので　5個すべてが開かない　　　　このままでは泳がないので　羽根をはずして　バリや余分な塗料やコーティング材をはぎとる。　羽根の開閉がなんとかできても　まともに泳ぐことはない。　　　放置で使うしか方法がない。

安武儀騎 3
香川県の安戸池でショアジギングに使用しました。まずカラーですが、確かに画像通りのカラーなんですけど、画像ほど違いがはっきりしておりません。一瞬同じカラーがダブってるかと思いましたが、よく見てみると違うなって感じです。で、おそらく画像の右上の青のジグ（だと思うけど違いがいまいちわからん）で、おそらく50アップのハマチがかかりました。最後にタモ入れの際に、ちょっとしたミスでバラしてしまいましたが、よーく見るとトリプルフックが伸びてました。更にアシストフックはソリッドリングごと行方不明に（笑）スナップリングは残ってましたから、スナップリングから外れたかソリッドリングが割れたか?いずれにせよ、大物狙いはフック全交換のほうが良いかもですね（笑）

Amazon カスタマー 5
５０lbを購入。フロロに比べて柔らかく、しっかりとPEが食い込むのでFGノットなどの摩擦系ノットはとても組みやすいです。青物などの単純なパワー系ファイトの魚とは、適度に伸びてショックを吸収してくれるので相性抜群かと思います。ただ、青物がメインだけど水深が浅くてすぐ近くに根がある、とかサワラやタチウオなどの歯が鋭い魚が多い、そもそも岩礁帯で根魚がメイン、などの時は素材自体が固く歯や根ズレに強いフロロの方がいいでしょう。要は適材適所ということですね。１匹釣ったら必ずラインチェックをし、よっぽど小さいのを釣った時以外は結び変えるようにしています。私はそれで１５キロのヒラマサ、自分の中のオーシャンレコードを獲ることができましたね。

多摩コップ 3
縦釣り用の軽いルアーを投げるために0.06号(2.5lb)を使ってみましたが、ワンサイズ上の3lbに比べると、一気に切れやすくなります。3lb以上なら、合わせ切れしてもPEラインが切れる事は無かったですが、この号数になると、2.5lbリーダーとの結束部で PEのほうが切れる事が何度かありました。私は、エリアトラウトでは、80%アーマードプロを使っていますが、この号数は、トラブルが多く、合わせ切れやビッグワンがかかると、取り込めない事があるので、今は、3lb以上を使っています。2.5lbと3lbでは、軽量ルアーの飛距離は変わらないのでトラブルの少ない3lbを選ぶようになったのです。このラインをエリアで使うときは、柔らかなロッドじゃないと合わせ切れが心配です。アジングなどでは、良い評判を聞くので、用途次第だと思います。

crp2 3
商品が届いてすぐに近くの池にリールのチェックをしに行きました。皆さんが書いておられるようにとても使いやすい。デザインも良い。私の所有している今までのリールは20年ほど前のものばかりなので、最近のリールの性能には驚きます。これから海釣りもやってみようと思い買ったリールなので、海水での耐久性の様子を見ていきたいと思っています。ただ、リールフットが部厚くて、収まりが悪い。特にロッドのグリップ側が辛うじて引っかかっている程度なので、使用中にロッドから外れるのではないかと、心配になる。　私は、リールフットの先端を少しヤスリで削って収まりの良いようにしました。でも、とても満足しています。購入後にリールのチェックをしてから、半年間使用していなかったが先日、１２LBフロロカーボンを80メーター程巻いて使用してみた。　　すると、スプールの左右で糸巻き量が違い、スプールの右側が太く、左側が細くて、平衡に巻けていない。　遠心ブレーキを０にすると、バックラッシュしやすい。遠心ブレーキを２～３ぐらいにして、あとマグネットで調整するといいかも！　少し使ってみると、ま～値段相応かなって感じ。　最初は評価４にしていたけど、評価３に変更。