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sanji kyun 5
ずっとこのクッションを愛用しています。主に、ワラサの時に、この1.5ｍｍサイズを使っていますが、クッションが切れてバラシたことは、一度もありません。ちなみに、ワラサ釣りで、6号～10号のハリスを使う時に使用しています。

Amazon カスタマー 3
ナイロン4号ライン＋力糸、錘15号使用で、２度目の１番ガイドのロッド側か破損。ガイドへのラインの絡みなし、全開で投げてすらいない状況です。投げ方が悪いのかもしれませんが、他のロッドでの破損は一度も有りません。何か対策品が出るか、対応方法が解るまでは修理しないで放置ですね。恐る恐る使いたくありませんから。最悪、何度もガイドに負担を掛け続ければ、当然、ロッドに負担が行きますから、ポキッ！なら、さらに、追加投資…。もし、購入をご検討されてる方がいらっしゃいましたら、オススメは出来ません。竿自体は、非常に使い易いです。

スロウ 5
可愛い??お気に入りです！

Amazon カスタマー 3
軽量?お洒落でしたが今年は夏が短く余り出番はなかったです。

ポセ 5
まだ数回の使用で数匹しかかけていませんが、レビューが少ないので書いてみます。ミノーを主体としたサーフシーバスや、河口や小堤防等の中近距離を対象とした釣り用に購入しました。私にとってはメインフィールドになるので、相当の覚悟を持ってこちらのロッドにしました。タイトルの通り、第一印象は「柔らかい！」という事。最近の傾向である高弾性のロッドとは正に真逆で、シャキッとしたキャスティングは出来ません。人によっては『ダルい』と感じてしまうかもしれません。しかし、12センチクラスのミノーはブレも少なく、キャスティング技術に不安のある私でも、安定した飛行姿勢を見せてくれます。ここら辺は「流石ハイエンド！」と思うところ。２０ｇ以上のミノーになると、少しキャスティングが重くなり、軽快さは失われていくような気がします。ルアー範囲内ではありますが、ここはＬクラスであると再認識させられるところ。３０ｇのジグやぶっ飛び君等も投げましたが、しっかりとしたペンデュラムで投げれば問題ありません。以上の事から、最も快適なのは１０ｇ～１８ｇくらいのルアーかなと思います。曲がりに拘ったロッドという事で、本当にしっかり曲がってくれ、ファイトが楽しいしエラ洗いでも何の不安も感じません。流石テンリュウといったところ。軽さは特筆する事はありませんが、バランスがかなり良く、シマノ４０００番のリールを付けて、リールフット前１０センチが重心でした。しっかりと計算されている事が伺えます。シーバスゲームは、釣れない時間が圧倒的に長い釣りです。最近の傾向は、『釣れない時間をいかに快適に』というコンセプトのロッドが多いと感じます。こちらのロッドはそうではなく、『少ないヒットを確実に獲る』というコンセプトのような気がします。これからもっと使い込みますが、期待値を込めて、星５にしました。あと、もっともっと流行って欲しいです。