シュレッダー 卓上 コンパクト A5対応 クロスカット 電動 5枚同時細断 連続2分 ホワイト EZ4-PSD058

シュレッダー 卓上 コンパクト A5対応 クロスカット 電動 5枚同時細断 連続2分 ホワイト EZ4-PSD058

＜特長＞
●デスクの片隅に置いて使用できる小型の電動シュレッダーです。
●幅25cm、奥行18cmのコンパクトサイズで、天板上に置いても邪魔にならず、手元で細断できます。
●コンパクトなので、ロッカーや棚、共用スペースなどに置くことができます。
●A5サイズまでの用紙に対応し、明細書やレシートなどの細断に最適です。
●最大5枚までの細断に対応し、A4用紙であれば2つ折りの2枚分として細断が可能です。
●セキュリティ性の高い4×12mmのミニクロスカットでの細断方式を採用しています。
●PSEに適合した安全性の高い商品です。

＜仕様＞
■サイズ：W250×D180×H190mm
■重量：約2.7kg
■投入幅：160mm
■定格細断枚数：A5コピー用紙用紙/5枚
■細断形状：4×12mmミニクロスカット
■細断速度：約2m/分
■騒音：約72dB
■電源：AC100V　50/60Hz
■消費電力：180W
■連続使用時間：約2分（45分休止後再運転可）
■ダストボックス容量：約5リットル
■生産地：中国
■保証期間：ご購入日より6ヵ月
■取扱説明書：日本語取扱説明書あり

※クリップなどの金属や、はがき、OHPシート・新聞紙・カーボン紙・感熱紙・ポリ袋・布・ビニール・フィルムの他、
ラベル用紙・シールなどの糊の付いたものは投入しないでください。

シュレッダー 卓上 コンパクト A5対応 クロスカット 電動 5枚同時細断 連続2分 ホワイト EZ4-PSD058

手動のシュレッダーを使用していましたが、裁断する必要がある書類が多くなって来たため、購入しました。あまり場所をとらないようにコンパクトのこの機種にしました。能力的にどうか心配でしたが、思いの外性能が良く満足です。

とても良いです。他といろいろ迷って、A5サイズ対応であることと切断スピードが同価格帯のほかのものより良かったので購入しました。ほかのかたも載せてましたが、なぜか持ち手が上部についているため、持ち手をもって運ぶことができないのが難点です。どうして下部の裁断したものをためるケースのほうにつけなかったのでしょう・・・・？

NCFD 5
機能的には必要十分で縫製などの作りもしっかりしており、コストパフォーマンスも高く、死角のない商品だと思います。個人的に、ストラップはフックをポケットの端などにかけて落下防止となるように少し工夫して通常とは逆の向きに接続して使っています。表面に任意の文字（アドレスや名前など）を刻印してくれるサービスがあると最高です。

NK 3
ポケットに、カードなど入れると、磁力が弱まります。何も入れないと、手帳を開くと、スマホが反応しますが、ポケットに、何か入れると、反応しません。

Amazon カスタマー 5
こんな商品を探していました。丈夫でシンプルで好きです。。。？

卓上型のシュレッダーなので、あまり分厚いものを力強く細断はしてくれませんが、家庭で使う分には思ったよりも音は気にならずコンパクトで使いやすいです。 A4サイズは半分に折り畳めば入りますし、 細断の細かさも1㎝くらいと小さめなのでゴミもかさばらず満足です！ あとは持ち運ぶ時に掴める部分が無いのが少し難点ですが、 ゴミ受けの部分はプラスチック？なのに静電気が起きなくて捨てやすくて嬉しいです。

いままでハサミを使って細かく処分していましたが、とにかく時間がかかるため今回のシュレッダーの購入で悩みが解決致しました。

小ぶりで場所を取らないのでリビングに置いても違和感はありません。請求書やレシートなど日常的に個人情報を処理するのに対応してくれています。

秋丸　浩幸 5
とてもいい

DL_expert 4
インスタントコーヒーの量、約2 gを正確に測りとりたいと思って購入した。33.6 gのコースターに350 gのマグカップを載せ、TAREを押して0.00にしてから、測っている。これで十分なのだが、ドリップもよく使うので、湯の量も測れないかと試してみた。インスタントドリップの場合、湯を注ぐ前の総重量は392.6 gであった。ここでTAREを押して0.00にしてから、110 ccを超える湯を注ぐとスケールアウトする。総重量が500 gを超えるから、当然である。ところが、スイッチを入れるタイミングを変えると、トータル500 g以上でも測れることが分かった。必要なもの（合計392.6 g）を載せてからスイッチを入れるのである。そうすると、0.00と表示される。そこに、約200 ccの湯を注ぐと、600 gくらいになるが、問題なく測れる。つまり、スイッチを入れる前に容器などを置いてからスイッチonにすると、そこから500 g増えるまで測れるのです。とうことで、インスタントコーヒーだけでなく、ドリップの湯量も測れるので、重宝しています。

Amazon カスタマー 4
安物買いの、銭失いかもとも思いつつダメもとで2個セット買いしたのですが、CRC吹き吹き使ってまともでした。3mm鉄板に12箇所まだまだいけます。これだったら異径のセットにすれば良かった。