KVK（旧MYM）シングルレバーセラミックカートリッジ KPS027H-B

ピアノらぶ 3
予定通りに届きましたが、写真のように入れ物が壊れていました、しかも壊れて補修をする途中のような感じです。明らかな不良品です

fanky kotaro 5
足のワイズが広いため、登山の時だけに使ってますが、降りはどうしてもつま先に重心がかかるので、足の指が痛くなることがありましたが、力を吸収するのか痛くなりません。使い方次第かと思いますがおすすめでします。

Amazon カスタマー 5
小3娘が、歩行は難しいほと足を痛がり、病院で踵骨骨端症と言われました。このサポーターをつけると、だいぶ歩くのが楽になるようで助かりました。靴下の上から着用し 普段の靴だと少しきついので ヒモ靴に変更。つけたままだと上履きは履けなかったようです。

んをんを 4
最初のアルコールストーブ買おうと少し調べれば定番のこれ(トランギア)、エスビット、EverNewのチタンのいずれか、もしくは中華のコピー品にするかと迷う方が多いのではないかと思います。結論から先に書くと、迷ったならとりあえずトランギアがおすすめです。前述の選択肢のなかでEverNewは蓋がないということで最初に除外。トランギアかエスビット、コピー品で迷うと思うのですがレビューをみてもエスビットは中国製造で品質が安定していない印象があります。そうなるとトランギアを買うか(そのコピーを含めた)安価な中国製品を買うか。ものとしては単純な作りゆえ、レビューをみても中華製コピーでも十分に役割を果たすものは多々あるようです。なので安ければよいという方は中華のコピーからレビューを参考に選べばよいでしょう。自分は最初に箱を開けて手の上にこのアルコールストーブを乗せた時の満足感。ブラスの質感。これで約3000円はよい買い物をしたものだと思いました。コピー品は1000円くらいからありますが、長く使えること、モノとしての質感、所有欲に2000円ほどプラスできるかどうか。この辺は個人の価値観によるものなのでご自身なりの考えで選べばよいかと思います。ちなみに蓋のないEverNewは除外と書きましたが、このトランギアのアルストを使い込むようになって感じたこととして「蓋は案外いらない」ということ。(使い方によるのですが私の場合)火消(&火力調整)の蓋：ほぼ使いません。基本トランギアの上に直接乗せるタイプのゴトクを使いお湯を沸かしたりしますが、このタイプのゴトクだとそれ自体をどけないと蓋をかぶせることができません。従い火力調整もできません。ゴトクも本体もかなり熱くなっているのでどける場合はピンセットのようなものが必要です。この解決策として何回かの試行錯誤のうえで水XXccの沸騰にはアルコールXXccと必要な量をメモしおおよその消費燃料量を把握。蓋は使わず必要な燃料だけ入れて自動で消えるのを待つことにしました。ダイソーなどで売られているアルコールストーブを囲むタイプのゴトクであれば火力調整蓋も使えるのですが、自分の場合は以上のような状況なのでこの蓋は全く不要、家に置いたままです。そもそもの話として火力調整が必要な調理等をしたい場合はアルコールストーブではなくガスバーナーを使うので、その意味でもこの蓋は(私には)不要でした。アルコールをいれたまま保持できるスクリューキャップはあるに越したことはないですが、上述のように基本アルコールを余すことなく使い切るようにしているので、こちらもほぼ使うことはないです。以上のように自分の使い方の場合蓋はいらないということが分かり、そうであるならばEverNewのチタンのも選択肢として十分「あり」かもと思ったのはトランギアの購入後。結局のところ物欲にまけてこちらも購入してしまいました。EverNewのチタンの質感、軽さ。これはこれで満足のいくものでしたが同製品のレビューをみてもわかるように、こちらは燃費が悪く(そのかわり火力は強い)癖の強い製品。その意味でも最初にのべたように「とりあえず最初の一つとするならトランギア」がおすすめ、というのが私の結論です。