TO DO メモパッド スクエア Reizouko-memo GFO-061

杏 5
宝塚雪組正二番手となった朝美絢さんの初東上作品。原作ポール?ギャリコのファンタジー小説「ほんものの魔法使」を木村信司先生が脚色演出をし、ピュアな主人公のアダムを朝美絢さんが丁寧に、そして確実な演技力で演じ、大好評を得ました。アダムのセリフ「いつでも会える」「できるんだ、やるんだ！」に観劇をした方々が励まされ、共感し、Blu-rayの発売を心待ちにしていました。コロナ禍やら他にも生きにくい世の中ではありますが、この作品はそんな世界に生きている私たちに生きる力をくれるようです。宝塚ではファンタジー作品は上演が難しいと演出の木村先生がおっしゃっていますが、主人公アダムを演じることが出来る朝美絢という舞台人を得て、本当に久しぶりに宝塚で上演されたファンタジー作品です。アダムだけでなく登場人物全員が作品の中で息づいていて、大人からこどもまで楽しめます。とにかくアダムを演じている朝美絢さんが最高に素敵です。

匿名 1
強度はありそうですが、反応がものすごく悪くなりました。商品は少々残念ですが、ショップの印象は丁寧なメッセージが入っていたりで良いです。追記、結局、翌日に剥がしました。字は打てないし、アプリ一つ開くのもなかなかで、何のために貼り付けているのか???

ヨシー 5
近接撮影でグルグルボケが出ます。遠距離撮影では絞り値F5.6以上であれば、ごく普通の写りとなり、お遊び用レンズとなりました。

あんちょびー 5
NOKTON25mmのみタイプ2が存在しますが、他の焦点距離のは無印でも同機能（絞り環のクリックをシームレスに切り替える機能）を搭載しています。日中ではフィルターND4をはめれば、2段落ちてオリンパスの単焦点とほぼ同じF1.9として扱えます。kenkoのNDフィルターと保護用フィルターを重ねづけしてもケラレませんでした。カメラは最高シャッタースピード1/8000のものがオススメです。マイクロフォーサーズで解放だとフルサイズ並みのボケが得られるのが魅力ですが、逆光の場合は紫の収差が出るので絞ったほうが良いです。NOKTONの名の通り夜景向きかと思って解放で撮ると、光源周りの紫の収差が目立って一瞬ガッカリしましたが、絞ってやるとF2.8あたりで光芒が激しく出るのに感動しました。夜景手持ち撮影でこれだけの光芒が出るのは素晴らしいです。夜の車や歩行者などで被写体ぶれの少ない写真が撮れるのも面白いです。高くて重くてマニュアルで撮影時に手間のかかるレンズですが、ハマってしまい全焦点距離を即購入。他のレンズは使わなくなるほどお気に入りになりました。自分が一番使うのは、画角とボケのバランスが良い25mmですね。次に10.5mmです。