LIZARDSKINS 〔マウス用グリップテープ〕DSP ワイルドファイヤーカモ DSPMG159

LIZARDSKINS 〔マウス用グリップテープ〕DSP ワイルドファイヤーカモ DSPMG159

グリップ界のプロフェッショナルがeスポーツに参入
吸い付くようなグリップ力を携えた本格派！

■マウスに貼って使うグリップテープ
手に汗握るゲーミング/eスポーツシーンに最適なグリップテープが登場。
シートを自由にカットしてマウスに貼り付け、自分好みの握り心地にカスタマイズ。
プロスポーツ選手も愛用する質感で、プロフェッショナルなグリップ力を体感できます。

■リザードスキンズとは
「Lizard Skins」は、ツール・ド・フランス（自転車）やメジャーリーグ（プロ野球）で公式サプライヤーとして認められているブランド。
プロのスポーツ選手も愛用する「DSPグリップ」シリーズに、ついにゲーム用ラインナップが登場。
バーテープやバットグリップで培った技術を駆使し、手汗に悩むPCゲーマー諸氏の活躍を支える。

■吸い付くようなグリップ感
本製品には独自に開発した素材「Durasoft Polymer（DSP）」を使用。
モチモチした質感で、握った時に吸い付くようなグリップ感を味わえる。
汗をかいてもベタつきが少ないため、ゴムやシリコンなどと比べて不快感が少なく、軽やかなタッチ。

■極薄なのに強靭なハイスペック素材
素材の厚みは0.5mmと極薄で、曲面でもぴったりと貼ることできる。
しなやかで柔らかくゴワつき感がないため、マウスに貼って握った際の膨らみや違和感が少ない。
強く握ってもずれることがなく、ゲームでの盛り上がりを邪魔しない。

■自由にカットしてDIYするシート
10cm×15cmのシートを自分でフリーカットして使用する製品のため、お好みのデバイスに合わせてDIYが可能。
マウスだけでなく、キーボードやスマートフォンなどグリップ力がほしいあらゆる場所に貼り付けできる。
自分なりの創意工夫を楽しめるところも魅力のひとつ。

■カットするための専用キットが付属
パッケージにはDSPシートとは別にカット用シール、アルコールワイプが付属。
グリップテープの作り方：
1.アルコールワイプでマウス本体をきれいにし、表面の汚れやほこりを取り除く。
2.カット用シールのはく離紙をはがしてマウスに軽く貼り、グリップテープをつけたい部分を鉛筆などでなぞる。
3.輪郭のつけたカット用シールをDSPシートの上に乗せ、自分がなぞった通りにハサミで切る。
4.切り取ったDSPシートをマウスに貼って、自分だけのオリジナルデバイスに！
※主要なマウスについては、メーカーーサイトの商品ページにて専用のカッティングシートを用意しています。

■10色から選べる多彩なカラー
ファッション性も重視した多彩なカラーバリエーション。
手元を彩るカラーは、無難なブラックやブルーから、独創的なカモフラ柄まで幅広く用意。
機能性だけでなく、オシャレも重視したセンスが◎。
ブラック・ブルー・レッド・グリーン・オレンジ・イエロー・ミントグリーン・ブラックカモ・ファントムカモ・ワイルドファイヤーカモ

仕様1	本体サイズ：約 10 x 15 x 0.05cm 重量：約 6g 材質：DSP（デュラソフトポリマー） 内容物：DSPシート、カット用シール、アルコールワイプ、手順ガイド ※マウス本体は製品に含まれません。 保証期間：初期不良のみ ※本製品は消耗品です。使用後の劣化や貼りミスは保証対象外となります。

LIZARDSKINS 〔マウス用グリップテープ〕DSP ワイルドファイヤーカモ DSPMG159

ビリデン 5
サイズは問題なし。色は黒で内装と違うが気にならない。純正を買うのがバカらしく思う。

MAX 5
車を買い替えるため、ドラレコも新調。そのため、古いドラレコが余るので社用車へ。しかしステーの接着が非常に強力で取れない。仕事道具などを駆使しし30分ほど格闘しても2割適度めくれたくらいで、「無理をするとガラスが割れるかも？」というレベルで途方にくれた。（仕事柄、テープやシールをめくるのは得意なのですが…）そこで公式ページを見ると、このセットが別売りされている事を知り、すぐさま購入。無事、社用車に取り付けることが出来ました。前車はステーが付いたまま下取りに行きましたｗこの両面テープが非常に強力である事を身を持って知りました。貼り直しは99％無理、剥がそうとすること自体時間の無駄、そんなレベルの接着力です。（どんな種類の両面テープなんでしょうね？これは）

山口淳二 5
貼っても視認性は変わりません。指紋も気にならなくなりまさした。

トラちゃんママ 4
色も派手でなく素敵??使いやすく便利です