メガテック リブレ クランク 130 (センターナット付) (カスタムハンドル ベイトリール用)

120も130も使用していますが、ディープタイラバ、ドテラ流しでの巻き上げ、回収共に130は120より楽です。新しいグリップも握り込みやすくて◎

商品には文句なし、店の発送と連絡もOKです。優良店舗と言えます。まだチャンスがあればよろしくお願いしたいです。

ディープタイラバ用にリブレにハンドルを変えました。見た目のかっこよさ以上に巻き心地の良さが際立つ。

SSR 5
迷ったら買えこの商品のレビューをわざわざ見ている人は、この商品が気になりながらも布マウスパッドとしてはあまりにあまりにもな値段設定に足踏みしてしまっている人だと思う。いいから黙って買え。むしろマウスパッド沼から抜け出せるので安いかもしれない。このくらい言ってしまうくらいこのマウスパッドは衝撃的だ。他のマウスパッドと何が違うのか？使っていて具体的にわかるところはまずは耐久性。耐久性は非常に高い。他の布マウスパッドは、使用しているとマウスソールとの摩擦による摩耗で細かい粉塵が発生し、ViperUltimateなどの充電ドッグとの接触不良の原因になっていた。このマウスパッドに変えてからはそれが起きなくなった。1年使用したが使用感はほぼ変わらない。また、コントロールと謳ってはいるものの、他の布マウスパッドでコントロール・スピード等と謳っているコントロールとは別物と考えてほしい。以下で使用感についてレビューしようと思う。このマウスパッドは紫電改やハード系を好んで使っていた友人が違和感なく使える程度には滑る。逆に私はかなりコントロールよりのマウスパッドを好んで使っていた。なぜこの両極端な二人がこの1枚に収束したのか。友人が重視していたのは「初動の引っかかりのなさ、マウスのスピードによる抵抗の変化の少なさ、縦横の癖の無さ」私が重視していたのは「止めやすさ」私も抵抗の変化は気になっていたし、極力少ないものを探していたが、ハード系の滑りすぎる感覚が苦手で布を使っていた。そして、このXtenのコントロールは以上の条件をハイレベルですべて満たすマウスパッドなのだ。滑らし始めから止めまで手に感じる摩擦が一定ということ。違和感や引っ掛かりを一切感じない。思い通りに動く感覚。Xtenは他にもスピードやバランスといった商品が出ているが、全て試した結果コントロールが一番バランス良く誰にでもオススメできるマウスパッドだと思う。RazerやZowie、Logi、Steel、Artizan等の様々な製品を試したがこのマウスパッドで完全に沼から脱した。以前は公式が動いているのかわからない状態だったので終売になるのが怖くて在庫抱えてしまっている。最後に一言いいから黙って買え。

オシアコンクエスト200に着けましたが、 とにかくカッコいいの一言。 マイナポイントで沢山ポイントを貰えたので 購入しました。 タチウオ釣りで使用しましたが、ノブが握りやすいです。

EP41と比べてどうかなど思い購入しました。これはこれで使いやすいです。EP37もあるのでどれが1番よいかもう少し使い分けてみます。

煎餅 3
保護フィルムを剥がしたら透明という言葉を信じて買ってみたが、剥がしても乳白色。透明のスクリューダウンが欲しい人は絶対に買わない方が良い。

ナガヤマタカツグ 4
C〜Bのコード記載に加えて、ドレミファソラシド記載もある商品だったので購入しました。（ドレミはDo、Re、Mi、とローマ字表記）音符部分だけカッターで切り落としてミニキーボードに貼りましたが、ちゃんとミニキーボードのサイズにも貼れています。シール自体は薄くて、表面がサラサラしています。文字が虹色なので、貼ったあとのキーボード見た目がオモチャっぽくなるのは仕方ないですね。気になる点は、シールが薄いからか見る角度によっては空気が入り込んでいるのが目立ちます。空気を絞り出すために貼り付け面を擦ったりすると、擦り跡も残りやすいです。擦るときはシール面を直接擦るのではなく、間に何か敷いたほうが良さそうです。そもそも勉強用商品で慣れてきたら剥がすものだと思うので、そこまでデメリットではないかもしれません。フルキーボード分のシールが２つ入っているので、徹底的に綺麗に貼りたい人も貼り直しに使えて良いと思います。