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工場直送（後ほど在庫回答）商品犬鹿肉天然エゾ鹿鹿肉ミンチ 1kg　小分け　(100g×10本）北海道産

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【原材料】　エゾ鹿肉
【内容量】　1kg（100g×10本）
【解凍方法】常温、または冷蔵庫にて自然解凍
【与え方】食餌に混ぜる、またはトッピング材料としてお使いください。
　　　　　生食に慣れていない場合は、過熱してお与えください。

知床周辺の野生鹿をハンターが1頭ずつ仕留め、人用の高級部位を取り除いた後の新鮮で安全な鹿肉を、100gずつの小分けパックにしました。

エゾ鹿肉は赤身が多くとてもヘルシー！
鹿肉は馬肉同様、脂肪の少ない赤身の肉で豚肉や牛肉に比べカロリーは約3分の1、脂肪分は15分の1程度です。
しかもCLAをはじめ多価不飽和脂肪酸に優れています。

鹿肉は食物アレルギーの原因になりにくい消化の良いタンパク質です。
少量で充分な量のタンパク質が補えますので、食欲の落ちたシニア犬にもおすすめです。

野生のため、添加物やホルモン剤のような薬物を使用しませんので安心です。

鹿肉は、別名「もみじ」と呼ばれ、脂肪が少なくとてもヘルシーな肉です。
豚肉や牛肉に比べカロリーは約3分の1、脂肪分は15分の1程度ととても低いのに、CLAをはじめ多価不飽和脂肪酸が含まれペットに与える肉としては馬肉同様大変優れているといえるでしょう。
また鹿肉は、アレルギーの原因になりにくく、消化吸収されやすいタンパク質を持っています。

北海道では、野生鹿が爆発的に増加し、農林業被害に苦しむようになってきました。
その対策として行政は有害獣駆除を促進していますが、目的は駆除なので、ハンターは鹿の尾又は下あご・耳などを役場に証拠品として持込み、必要のない部位は山の中に捨てていました。

当店は、それらの肉を破棄せずペット用に製品化することにより、道央・道東の産業の活性化を計りつつ、自然界で増えすぎた頭数を調整する役割を担うべく、犬の食餌として販売を始めました。

近年、利益や便利さを優先して、添加物をふんだんに投入され加工されたフードが当たり前のように犬に与えられています。
それらが原因で、最近の犬はほとんどがアレルギーや何らかの生活習慣病を患っているといっても過言ではありません。
このページで皆さんの愛犬の健康をもう一度見つめなおして頂ければと思います。


清潔に管理された処理工場。短い包丁を使って慣れた手つきで鹿を解体していきます。これは足を切り離しているところです。	これは大腿部（モモ）の部分です。	モモは完全に解体されてしまいました。ペット用の肉の多くはこの部位から作ります。一人で全ての解体をするので時間との戦いになります。

エゾ鹿のアバラの部分です。この部分には鋸を使います。職人さんの手に掛かるとアバラもあっという間に切れてしまいます。	ここはスペアリブになる部位です。	ミンチの製造の様子です。鹿が新鮮なので、綺麗な色のミンチができ上ります。美味しそうですね。フッターフリースペースインフォメーション