【コーヒー豆選びの参考に!!】多種コーヒーの評価ログ.世界のコーヒーや産地の特徴を紹介.
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○麦若葉青汁β2.5g×60包(単品)+3包
●まだ、青汁は“飲みにくい”、“苦い”と思っていませんか?
飲みやすさには自信があります!!
「麦若葉青汁β」は抹茶風味でクセがなく飲みやすく仕上げています。
農薬不使用栽培の九州阿蘇産の大麦若葉に、8種類の野菜末、おなかにもよいオリゴ糖、乳酸菌などバランスよく配合しています。
日ごろの野菜不足や健康維持におススメです。
●1992年より販売の「麦若葉青汁β」が本体価格(税抜)そのままで50包から60包に増量しリニューアル
原材料/大麦若葉末、乳糖、オリゴ糖、デキストリン、ブドウ糖、大豆タンパク、澱粉、ミルクカルシウム、クロレラ、乳酸菌末、アシタバ末、昆布末、ホウレン草末、ニンジン末、トマト末、パセリ末、パンプキン末、セロリエキス末、ニンニクエキス末
※エネルギー:1包当たり8.3kcal
※目安:1日1〜2包
※アレルギー表示:乳、大豆
賞味期限:製造から2年間
※期限まで500日以上の商品をお送りします
Q.なぜ麦若葉が注目されるの?
A.若葉は今後成長していくための栄養成分がいっぱいです。麦若葉の栄養含有率は、β-カロテンがニンジンの約1.5倍、食物繊維がキャベツの約29倍となっています。大麦の穀粒は昔から健康に良いとされてきましたが、麦が40cmくらいに育った若葉は、β-カロテンも食物繊維も、ビタミン、ミネラルもグンと穀粒を上回る栄養成分を含んでいます。
Q.麦若葉青汁βの自慢は何ですか?
A.プリセプトの青汁βの自慢は、国内の専用の畑で栽培された良質の大麦若葉に、8種の野菜末、オリゴ糖を配合してとても“おいしく”飲んでいただける点にあります。お子さまにも喜んで飲んでいただける細粒タイプで、保存や携帯に便利なスティック入りという特長もあります。青汁は“まずいっ!”と言う先入観が強くありますが、青汁βは“まるでちがう!”と言う反響をいただき、1996年発売以来、多くのお客様にご愛飲をいただいています。
Q.子供に飲ませてもいいの?
A.お子様でも抵抗なく飲んでいただけますので、とくに野菜ぎらいのお子さまの補助食品として最適です。育ち盛りのお子さまは、とくに十分なたんぱく質・脂質とビタミンA・鉄・カルシウムなどは大人以上に必要です。また最近は食物繊維不足のお子さまが増えています。おいしく飲める健康補助食品として、ぜひおすすめします。
Q.ミルクやジュースに混ぜて飲んでもいいの?
A.麦若葉青汁βは細粒にしています。ですから他の青汁と違い、そのまま飲めるのも特長の一つです。けれどもそれが苦手な人はミルクやジュースに混ぜて一緒に飲んでもOKです。朝のパン食等ではこうしてお飲みいただくのが、手軽で効果的です。熱いお湯等に溶かして飲むのは、熱に弱い乳酸菌等の効果が損なわれますので、ぬるめにしてお召し上がりください。スティックの封を切ったら早めに召し上がりください。一旦溶かしてしまったら、できるだけ早いうちに召し上がるのがベストです。
最高のフルーツ・野菜を自分の手で作り,農の魅力を伝えていきたい!