SANWA アナログ絶縁抵抗計500V 250V 125V PDM5219S

SANWA アナログ絶縁抵抗計500V 250V 125V PDM5219S

商品番号：S237-0038 特徴 ●シンプルで読みやすい目盛を搭載した3レンジ切替式絶縁抵抗計です。 ●単発・連続測定が可能な絶縁抵抗測定スイッチ付です。 ●直流電圧測定レンジ(DC60V)を搭載しています。 ●ディスチャージ(放電)機能付です。 ●シンプルで見やすいスケールを採用 ●測定後自動放電する、ディスチャージ機能 ●CE規格品 ●JIS C1302準拠 ●配電盤、設備機器の絶縁抵抗測定。 ●定格測定電圧(V/MΩ):125/100、250/100、500/100 ●最小表示(MΩ):0.02 ●交流電圧(V):600 ●電源:積層型9V乾電池(6LR61)×1本(付属) ●幅×奥行×高さ:99×43×144mm ●本体サイズ:H144xW99xD43mm ●本体質量:約310g ●テストリード(TL-509S) ●携帯ケース(C-09S) ●取扱説明書 商品名：アナログ絶縁抵抗計500V/250V/125V

SANWA アナログ絶縁抵抗計500V 250V 125V PDM5219S

仕事で絶縁抵抗計が必要になり購入。これ以外に色んな機種を見ましたがやはり安定性や信頼性の面を考えて三和製にしました。やはりいいですね

Amazon カスタマー 3
サーフフィッシングを始めるにあたり、最初のウェーダーといして購入。自分の身長は162cmで足のサイズが26ー26.5となります。自分のサイズで購入を考えた場合、こちらのサイズをチョイスするしかないな、ということで購入。身長での適性は問題なかったと思うのですが、やはりブーツ部分のサイズが少しタイトです。ただし、この上のサイズを購入しようとすると、短足の私には長さが余りすぎになってしまうと思います。これから秋冬のシーズンに突入しますが、靴下を履いた場合の履きごごちが心配です。まだ、そんなに酷使している状況ではないので、耐久性などについては星３つとしておきます。

アネラ 3
中国語のみの取説、でも絵で理解できそう！炭酸禁止、つまりはレモン水はダメなんだろうか？と思い中国人の知人に取説を見せたら、「レモンを入れてはいけないということはありませんが炭酸飲料は入れられません。電子レンジで加熱できない。全自動食器洗い機では洗えない」だそうです。

S.K.U 5
中型犬のリードに使用しています。鉄製のものを使用していましたが、錆が出てきたので、本製品に買い替えてみました。ステンレスで耐久性がありそうで見た目がきれいです。

商品注文させて頂いてからの迅速な対応ありがとうございました、商品も無事に届きました。 大変満足しております、次回の現場で使用するのがめちゃくちゃ楽しみです。本当にありがとうございました。 次回もまた何かありましたら宜しくお願い致します。

蒼鬼 1
品物が到着したので中身を確認したところ、接続ケーブルやリモコン、取説等の付属品は全くありませんでした。接続するためのケーブル(3点)3000円程を近所の電器店で購入し、設定しようとしたところ…リモコンが無いとチャンネル設定等の初期設定ができず…仕方ないのでAmazonさんでリモコン(5500円程)を購入し、初期設定等ができて視聴可能になりました。HDDには前の持ち主さんが録画したであろうデータが80件程あり…全て当方で消去しました。付属品が全く無いため、接続の仕方もわからず、取説も無いため初期設定の仕方もわからず、ネットで取説をダウンロードし…視聴が可能な状態にしました。リモコンが付属していないなら、(別途リモコンを購入していただかないと初期設定等の設定ができないためご視聴できません。)の表示や、(取説がありませんので、接続方法や、設定方法、使用方法等は、ご自分でインターネット等でご確認下さい。)等の表示をしてほしかったです。結局、プラス8500円程余分にかかりました。よくAmazonさんを利用しますが…初めてハズレに当たりました…。

昔からお世話になっている計測器メーカーの製品で、デジタル全盛の昨今ですが、価格も手ごろですしアナログ人間にとってはいいです。

20年以上前にサンワの絶縁抵抗計を使っていましたが、現在も使い勝手は全く変わらないですね。 年数が経っても変化がないのは優秀な証拠です。 絶縁抵抗測定では細かい数値は必要ないので、やっぱり挙動が明確なアナログの方が分かりやすいです。 サンワの携帯ケースは首からぶら下げられて、両手が自由になるので作業性抜群です。

欲しかった商品でしたので、すぐに届いてありがたかったです。 早速絶縁抵抗を計測するのに使いましたが、扱いも楽でよい買い物でした。